セカンドキャリアさんでしたね
>業務に関係するある資格を取ろうとしております
努力されているとのこと頑張ってください。
私は名前の通り中高年で、それこそ上に行く見込みの無い(行きたくもないのですが)年齢ですが、今の職場で何とか自分の立場で頑張っています。
>ほんとうに、ありがとうございました。
ありがたいお言葉嬉しいですね。
これからも何かあったら是非投稿して見てください。
他の方の投稿へのアドバイスなんかも是非、いろんな意見やら感想やら聞きたいですね。
"セカンドキャリアで投稿した者"さん
苦しい中でも、現状の己と周りの環境を冷静に見つめ、自己のスキルをさらに高めるために前向きに努力されている貴方のお話を伺い、若輩者の私も是非見習わなければ、との思いを強くしています。
(普段のこの掲示板は前向きな意見が少ない...かも?)
健康にはくれぐれも注意なさって、お互い頑張りましょう!
GOさん
考える中高年さん
先日、セカンドキャリアでご指摘を頂いた者です。
あれから大きく考えが変わりました。
今の職場がいやでいやで仕方なかったのですが、
現在は、今の職場で自分をどう生かして行こうかと
考え始め、
その為に今日も図書館に行って学生に混じって学習室で
勉強してました。業務に関係するある資格を取ろうと
しております。
健康上の理由もあるので無理は出来ませんが、考えが
前向きに変わりました。
ほんとうに、ありがとうございました。
なぜこうなのか分からないのですが、
組合のA職群の乗率表をみてみると
高卒は41才位が、大卒は46才くらいが、院卒は52才位がプラスとマイナスの分岐点になっている様です。
高卒と大卒の差はともかく、大卒と院卒になぜこんなに差が出るのか不可解ですね。
説明できる人がいたら教えてください。
getさんはお若いようですから移行時のポイントよりこれからの頑張り次第だと思います。
まあ、それが今回の会社のねらいのようですから。
>ひとこと言いたいさん
私は新制度での"現時点の"ポイントは旧制度より増えてます。
ただ、定年時の最終到達金額はどうか分かりません。
ずいぶん先の話なので計算のしようがないのです。
getさんへ
>実際のところどうなんでしょう??
getさんは如何でしたか
>ナマケモノさん
>私はあなたを会社や組合の回しものなんて一言も行ってないですよ。
いや私のことをそう思ってらっしゃるとはハナから考えてません。
ナマケモノさんの書かれた文脈から、
・秀吉批判をしていた人間が退職金の件では何も発言していない
・→会社に都合の悪いことには反論できないのでダンマリを決め込んでいる(つまり会社側の手先)。
・ →そればかりか、言い返せない悔しさにおかしな書き込みをして板を汚している。
とお考えなのかとばかり思ったものですから...まあいいや。
それはさておき、改めて退職金制度に関する組合の資料を過去のものまでさかのぼって読み返してみました。
それで初めて気がついたのですが、半年前のNWU情報にはすでに『退職金カーブがリニアになること』『移行時ポイントが旧制度の退職金より下がる年齢層があるが、移行時の旧制度による退職金額は保証する』旨が記載されていたんですね....
組合・会社の説明不足とも言えますが、何よりも我々組合員自身の『無関心』『諦め』の態度が問題でしょう。少なくとも移行時のポイントが下がりそうな人は組合なり会社なりによく確認すべきでした。もう遅いですが!!
私個人としては、途中のカーブを変えること自体は中途採用等も増えてきた現状からすればアリなのかな、ただし、"定年時に到達する額に新旧で大きな差がないのであれば"と思ってましたが、そうではないという書き込みもあるようです。
実際のところどうなんでしょう??
「この掲示板は、NEC、およびNECグループ企業ではたらく皆さんのリストラに関する交流の場です」と記載されていますね。
管理人さんの判断に任せますが、下記の2件はひどいね。
草井満子 さん 2003年 08月 27日 10時 38分 56秒
珍宝さんへ
私、臭いです
珍宝 さん 2003年 08月 27日 10時 36分 25秒
お知らせします! 勃起しました。
getさん
私はあなたを会社や組合の回しものなんて一言も行ってないですよ。
みんなの切実な問題を茶化す様な書き込みに怒っているだけです。
>ナマケモノさん
秀吉ダンマリの件はそもそもこの掲示板上の秀吉さんの発言に端を発したことだったので、批判もこの掲示板に書き込まれていたのです。
それと今回の退職金の件とを同列に見て、秀吉批判者による退職金の件での書き込みが無いからと言って『ダンマリを決め込む』と判断するのは早計じゃないですか?別に不満や疑問や怒りをここに書き込まなくちゃ行けない道理なんて無いんですから。
秀吉批判者=会社or組合擁護者
と決めつける根拠を説明してください(これは冗談)
(あのときの秀吉さんも、ナマケモノさんのような方からの"意見"(応援?)が欲しかったんだと思いますよ)
それは違うと思いますよ。
秀吉さんにはあれだけ悪罵を投げつけた人たちがこの問題では、これまでダンマリ状態です。
静かだなと思っていたら、我慢出来なくて出てきたようです。
結局、具体的な従業員いじめを告発されても、何の反論も出来ないため、こうやって邪魔をしているのだと思いますよ。
管理人さん、こういう人たちは掲示板の妨害者です。
削除して貰えませんか。
今日、私の知っている主任に聞いたところ、やはり減っていたそうです。
減り方は、数十万だそうです。
他の方は如何でしたか?
GOさんの指摘
>健康上の問題で激務はこなせないと、収入を妥協したと>しても"新天地"の選択範囲は限られてしまう
>なんだかんだ言って、他と比べてNECはまだまだ従業>員に優しいと思いますよ。
この御指摘で自分の甘さを痛感しました。
おっしゃる通りです。
セカンドキャリア一辺倒の考えを変更しつつあります。
ご指摘ありがとうございました。
たしかに、なんやかんや言っても、今の職場は
私の健康を気遣ってくれる。
セカンドキャリアをとった人たちはこのことを知っているのでしょうか。
その人たちは旧制度の金額で退職金が貰えると思って(実際に金額が提示された)、キャリア休暇と早期退職とどっちが得か計算して、キャリア休暇を選んだはずです。
ところが後になって、退職金が減ります、早期退職の方が有利でしたなんて、許されるのでしょうか。
(もちろんこれは56才未満のキャリア休暇取得者の話ですが。)
新制度になって、最終的(定年時)に到達する退職金の額が減ってしまうとすれば、それはおかしいですね。
本来この新制度は退職金の積み立てカーブがリニアになるもので、最終到達点は原則として同水準になると思っていたんですけどね。
計算して見て本当に『最終到達金額』(現時点での退職金ではなく)が減ってしまうとすれば、組合に説明してもらいたいな。
そんなこと言ってなかったじゃないか!ってね
私も長年NECで働いてますが、大体、会社から新しい提案が出る場合は会社にとって得になることしか提案しません。
と言うことは裏を返せば私達社員は損をするということですね。
しかしですよ、こう言う場合に私達の損にならないように、或いは損を出来る限り最小限に抑える為に動いてくれるのが本来の組合のはずですよね。
よくわかんないさんへ
”今回のポイント累積額のほうが私の場合は上回っている”ので有ればそれはそれで良いことですね。(得したかな)
私の場合は、再度確かめましたが減っています。(乗率は1)
通知表の「ポイント累積額と比較し・・・・上記金額を上回るまでは、この水準(旧制度の水準)を保証する」の記述の解釈ですが、私は ナマケモノさんが言われているのと同じに受け取りました、8月以降のポイントで稼いでくださいと。
だから旧制度に追いつくまでには数年かか=実質金額の後退です、だから”詐欺”と言いました。
単純に保証するのなら、旧制度の金額も新制度のポイントの金額も同額で良いはずですよね。
問題は、なぜ新制度の方を低くしたのかだと思います。
もっと多くの方の場合どうだったのか知りたいですね。
ナマケモノさんへの返信です。
旧制度に対する乗率表を会社で組合のwebから見ました。
自分の場合は、乗率が1以上でした。
ある勤続年数を超えると1以下になっている乗率ですね。
なんでこんな複雑なことをするのか、よくわからんです。
私は「旧制度による退職金は保証する」というのは、その時点の退職金額をポイントに換算して、スタートすることだと思っています。
なぜ減額する必要があるのでしょうか。
私はこの保証するという言葉にだまされたと思っています。
>少なくとも、7月末時点までは旧制度による退職金は保証すべきではないか?
「ポイント累積額と比較し、上記(旧制度)金額が上回っている場合は、制度改定以降のポイント累積により上記金額を上回るまでは、この水準(旧制度の水準)を保証する」
と書いてありますが?
よくわかんないさんへ
第250回中央委員会議案書に乗率が載っています。
職群別の年齢と勤続年数のマトリックスになっていますから、人によって違いますが
40〜45才以上の人はたいてい1以下で、若い人は乗率が1を越えているようです。
議案書がなければ、7月末時点の年齢と勤続年数と職群をいっていただければ、お知らせします。
マネージャに計算して貰ったら、A職群で合っていたようです。
それにしても事業基幹職には計算表も渡さないなんてひどいですよね。
>ところで、あのセカンドキャリアって、
>ほんとうに能力がある人だけが通用するものなのか。
>そんな人だったら会社も離さないと思う。
だから対象年齢を45歳以上にしているんでしょうね。
全年齢を対象にしたら、それこそ再就職に困らない優秀な若手はどんどん出て行ってしまうでしょうから。
現実問題として、健康上の問題で激務はこなせないということになってしまうと、収入を妥協したとしても"新天地"の選択範囲は限られてしまうのではないでしょうか。
なんだかんだ言って、他と比べてNECはまだまだ従業員に優しいと思いますよ。
>主任の仕事量は膨大なもので、居座ることも
>難しい状況。
言葉足らずでした。
仕事量が膨大、ますます膨大で
居座ろうにも、体力的に破綻をきたす感じと
言いたかったわけです。
(私の場合、昇格が閉ざされている主な理由は病欠の
多さ、確かに能力的にも十分とは言えない。)
ところで、あのセカンドキャリアって、
ほんとうに能力がある人だけが通用するものなのか。
そんな人だったら会社も離さないと思う。
だとしたら会社は無責任なままにセカンドキャリアと
叫んでいる?
確かに、セカンドキャリアにもいろいろあって、
Uターンして実家を継ぐとか、農業やるとか、
広い意味を有しているわけで、
会社のセカンドキャリアのwebの求人でも
マンションの管理人とか、警備員とかも
あるわけで、それもセカンドキャリアであって
新天地であるわけで。
7月末時点での旧制度による退職金より
今回のポイント累積額のほうが私の場合は上回っている。
んんん、なんか不可解。
一時金ポイント分、年金ポイント分の合計と
7月末時点の旧制度による退職金額を比べれば
良いのですよね?違うのでしょうか。
一時金ポイント分だけで見るのでしょうか?
だとしたら減っている。
退職金の制度改訂(改悪だ)のことで何人かの方からの投稿がありますが私もひとこと言いたい。
既に人事部からは7月31日付け通知が出ている。
昨年の特別転進支援制度の時にもらった「退職金試算表」と人事部のWebからの「退職金ポイント通知書」の内容を比べて見た。
@前述の「退職金試算表」より「7月末時点の旧制度による退職金」の金額が多少多い(1年勤続年数が増えているので当たり前か)
A「7月末時点の旧制度による退職金」と「7月末時点のポイント累積額」(新制度による退職金のこと)を比べると、約十数パーセント減っている。
BAで減った分については、今年度8月以降の付与予定ポイント」で旧制度時の退職金に追いつくまで頑張りなさいということが書いてある(文章表現は違うが人事部の言いたいことはこの通りだと解釈した)
C私の場合、新制度により減った分の十数パーセントを稼ぐには4年弱かかることになる(減った分の金額を付与ポイントの合計金額で割ると年数が出る)
会社も組合もひどいことをする!
少なくとも、7月末時点までは旧制度による退職金は保証すべきではないか?
それをどういう根拠か分らないが、今の貴方の”能力?”ではこれだけのポイントです、旧制度での評価は間違ってましたということか?
退職金が私たちにとってどういう意味合いのものなのかは、組合はよ〜く分っているはず。
会社は詐欺を行い、組合は組合員を裏切ったと言っても過言ではないと思う。
ふざけるな!
皆さんはどう思いますか。
GOさんの言われる通りですよ。
本当に他社や他部門から呼ばれるような能力(とひと言で言っていいのか?)を持ってないと。
求人を求める側はせいぜい年齢35歳くらいまでではないでしょうかね。
>主任の仕事量は膨大なもので、居座ることも
>難しい状況。
仕事が多いなら居座れるんじゃないですか?
新天地といっても、よほど能力のある人じゃないと
今以上っていうのは難しいんじゃないでしょうか、一般論として。
私は主任で、昇格への道は閉ざされてます。
セカンドキャリアも考えてますが、
しかし、去年辞めた人の話とか、いろいろ聞くと、
どうしようかといろいろ悩んでます。
このまましぶとく居座るのがいいのか、
かと言って、現在、どこでもそうだと思うけど
主任の仕事量は膨大なもので、居座ることも
難しい状況。
思い切って新天地を求めるのがいいのか。
昨日帰りの電車でバッタリ昔の職場の人に会いました。
今はマネージャですが、やはり数百万減っていたそうです。
あと5年でこの減額が取り戻せるか?
どっちにしても旧来の制度の退職金より大幅に減ることは確かです。
「去年のリストラでやめた方が良かったかね」というと、去年やめた人の大半はまだ失業している、見つかった人に会ったけど、収入は6掛けで1年の試用期間つきとのことでした。
ローンと教育費がずっしり肩にのしかかっていて、やめるどころではないそうです。
退職金の新制度ですが、人事部のWEBの最新の給料の
ところで各人当てに通知されてます。
現時点の退職金とポイント数の詳細です。
会社からの通知文書も掲載されてます。
これから良〜く見てみたいと思います。
1ポイント=1,000円? スーパーのポイントじゃないっつーの、まったく!
今の自分を変えたい人、メールのやりとりが出来ればOK!!
まずはHPを見て下さい。
全ての事が解ります。
お金の使い方。
例えが悪いかもしれません。
最近流行の格安生命障害保険。
安い方が良いに決まっています。
では、以前から馴染みの保険を解約して、安い方にしますか?
差額が5000円浮くとします。さーどうします。
一般人は、安い方を取ります。
でも商人は、5000円高くとも今までの保険を使います。
この違いはなんでしょうか?
安い保険は、外交員を減らし店舗を無くし、企業努力で
5000円頑張っています。
しかし、そのた為に何が無くなったのでしょうか?
店舗が消えて地域のコミュニティの幅をを狭くしました。
外交員とのコミュニケーションや信頼を無くしました。
商人は、お金の使い方を知った人なのです。
社長がよく社員に話していました。
今おもえばその通りです。
所で我が社は?
お金ばかり追求して、お客を失っていないか心配です。
ナマケモノさんの言われるとおりだとしますと問題ですね。
私も組合の議案書をよく読んで絵ませんが、これから見てみますが。
今まで、何十年も働いて来た分は現行方式での退職金として
考えてもらいたいものです。
新しい制度が開始した以降入社した方は新しい制度での計算になるなら
わかりますが、少なくとも過去の実績分は保証してほしいものですね。
お金で買えるものはなんでしょうか?
人の愛、彼女の笑顔。信頼、友情。
何も買えません。本来、企業は世の中の人々を幸せにする為に存在します。
では、今の日本人が必要とするものを提供するのが日本の
企業ではありませんか?
我々が不幸なのではありません。
世界が不幸に向かっているのです。
お金で買えない、心あるNECの存在を望。
組合の議案書に「移行時の変換率表」が載っているので、7月末の勤続年数と年齢で変換率を探し、それで計算するとぴたり合います。
なお、私の場合リストラ時に提示された金額と今回の提示された旧制度の退職金額と比べると37万円程増えていました。
これを目安に計算出来ますから出社したら確認してください。
それにしても、旧制度の契約に基づいて働いてきたわけですから、過去分まで減額できない、するはずがないと思いこんでいたのですが、NECというのはそういう常識の通じない、恥知らずな会社であることを思い知らされました。
夏期休暇中さんが言われた「早期退職に応じた方が」というのは職場でも話が出ましたし、再就職さえ出来ればそうなんでしょうね。
休み中でポイント検索まだ見てません。
ポイント制、現行水準だとばかり思っていたのですが。
違うのですか。だって現行水準だって言ってましたよね。
ひどいです。
昨年早めに早期退職に応じていたほうが
正解だったということでしょうか。
ポイント制とかって、いったい誰が考えたんでしょうか。
夏休みが終わって会社に出たら退職金と年金のポイントの検索が可能になっていましたが、みなさんはもう見ましたか。
見てビックリ、旧制度の退職金と新制度での退職金+年金ポイントが表示されるので、それを比べるとポイントの方が9%も少ないのです。
そして、今後はこのポイントに累積していき、退職時にポイント累積がこの金額に達しなかった場合はこの金額が退職金になるそうです。
私のポイント累積年数はあと3年ですが、提示された退職金額に届くのがやっとのようです。
つまり私は旧制度の53才時点の退職金しか貰えないというのです。
現行制度の水準は維持すると書いてあったので安心していたのですが、実際計算してみると大違いです。
職場のGMも焦っていました。
画面を見た人はいますか?
このことに気づいていた人はいますか?
意見をください。
今日は夏季休暇の初日でのんびりホームページを見ています。
私は製造現場で働いた経験が有りませんが、それぞれの職場で
今までに、真剣に仕事への改善提案など血の出るような努力を
されて来ていると思われます。
ナントカ先生って随分偉い?方なんでしょうね?
パンツまで用意とは、まるでどこかのキャリア組みと同じですね。
皆さんの仕事がもっと楽になり、生き甲斐の持てるような革新的
なアイディアを出してくれるんでしょうか。
私は個人的には、効率化という言葉は好きではありません。
なんでもかんでも効率、無駄をなくせ、だけではいやんんです、
私たち人間は無駄なことや遠回り的なことも時には必要なんだと思います。
だからたまには休暇をとって仕事のことを忘れる。いいですね。
道端で寝転んでいる猫をたまに見かけますが、実に幸せそうです。
工員Aより。
ご共感ありがとう御座います。愚痴ついでにもう一言。
最近のNECの製造現場では、自分で働かない手配師の様な輩が闊歩しております。これでは、技術の空洞化まして
真面目に働く工員は生きておれません。
全てが万事この有り様のようです。地道に働いてきた者が
蔑ろにされる世の中です。声の大きい者ばかりが幅を利かす世界には明るい会社は存在しません。
もう少し会社を運営する人は自分の事ばかり考えず、そして目先や小手先の利益を追求するような雑魚の考えを
改め、格好だけでも大海を泳ぐ大魚の様な姿でいて欲しいものです。飯が食えなければ生きてゆけないのも正しい判断ですが、金・金と金ばっかり追っかけていて
理念や精神が荒んでは、戦に勝って国が滅びた米国の二の舞です。日本は戦には負けたが立派な人物を産み出しました。それを忘れてはなりません。
山谷のどさグループ さん
全く同感ですね。私は直接現場で仕事をしているわけではありませんが、関係する工場に"生産革新への取り組み"ということでナントカ先生がやってきました。
泊まるホテルの手配はもちろん、着替えのパンツまで用意して、下にも置かぬもてなしよう。
取締役クラスを取り巻きに引き連れて、言いたい放題の大いばり。言うことは看板方式とか、床に線を引けとか、何か当たり前のようなことばかり。「当たり前のことが大事なんだ!!」とのたまっておられましたが。
生産性が上がらなかったところで何の責任も痛手も負わないようなセンセイに、大いばりされた上に一体いくら払ってるんでしょうかね〜